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「マチュピチュ遺跡」

謎の空中都市と呼ばれる「マチュピチュ遺跡」

そこには、有名なインティワタナと呼ばれる石造物がある。これは日時計の役割を果たしていたのではないかといわれているもので、遠い昔から、冬至の日には、神官らが太陽が軌道を離れないように、石に紐(ひも)で縛り付ける儀式を行っていたと、伝えられています。

私はこの行事は、先史文明を崩壊させた大カタスロフィーの名残りではないかと考えているが、歴史学的解釈はさておき、この石の突き出た部分に手をかざすと、手の血行が良くなり温かく感じられるといわれている。

現に、そこを訪ねるたびに、多くの観光客が、しばらく石の先端に手を置いて、放射されているエネルギーを感じ取っている場面に出くわす。

私にはあまり感じられなかったが、同行した人の中に、十数秒間、手をかざしていると本当に暖かく感じるという女性がいたことは事実であった。

しかし、マチュピチュの本当のパワー・スポットは別のところにある。それは「癒しの石」と呼ばれる平らな石で、インティワタナがある高台から降りて、広場を横切って反対側の住居跡に足を運ぶと、その一角に置かれている。